こんばんは。
暦の上では春だけど、まだまだ雪も融けず、
夜は寒いし、風にも注意したいですね。
私は、キングオブインドア派?なので
休みの日は手芸ですね。
こまかいものが大好きです。
今日は、スワロフスキービーズをつかった
簡単ビーズボールのストラップを作ってみました。
〜〜材料〜〜
・スワロフスキービーズ4mmソロバン型(パパラチア)〜30個
・TOHOクィーンビーズ丸小(銀メッキS-31)〜60個
・ダイソー・プチ花ビーズ6mm〜12個
・ダイソ・鈴〜1個
・MIYUKIモノコード#60(1.5号テグスでも良い)
・丸カン4mm
ストラップにするので、ストラップを装着するための部品を組み込みます。
4mm丸カンは、アクセサリー作りでも多様できて便利。
糸が抜けないように、あらかじめ輪をヤットコか何かで閉じておきます。
こうやって組んでます(説明する気ナシ)
この花ビーズが五角形が12面体の面になる。
丸小が頂点、スワロフスキーが辺になる。
糸は、肩幅よりちょい長いくらいで、余裕を持って半分組めます。
丸カンはどこにつけてもいいと思うが、
私は、図のように糸二本で付けます。
三面できるとこんな感じ。
これだけでもブーケみたいでかわいいので、
ペンダントにしてもいいかもですね。
ビーズの歴史はとても古い。
天然石に穴を開けた装飾品は、古代エジプトにもあった。
ビーズの組み方をブログで書こうと思ったのだが、
面倒臭くなってラクガキをしました。
音楽は、眉間で演奏するって姉が言ってました。
半分できました。
余った糸は形をととのえるのに使う。
スワロフスキーが創業した1895年は、
アインシュタインが大学に入学した年ですね。
(ちびまるこちゃんのおじいちゃん、さくら友蔵は)
(1898生まれです。Oh...19世紀末)
アインシュタイン本人はブラックホールの存在に懐疑的だったと言われているが、
ブラックホールの存在は、アインシュタインの理論によって導かれたと。
そりゃ、テヘペロもしたくなりますわ。
オイラもびっくりだよ。
三角関数って、なんでシータつかうの?
っていうのは、オイラーが使ってたかららしいです。
円周率がパイなのもこの人のせい。
数学的なものは全て、この人のせいにしとけばいいんじゃないでしょうか。
スワロフスキー、
パパラチアという色が一番好きな色です。
ゴージャスですよ。キラキラして見てるだけ癒されますね。
ソロバン型4mmであれば、安価なプラビーズでも作れます。
プラスチックはプラスチックで、ポップな光沢があるので
好みに応じて使い分けたいですね。
10面できた段階で、鈴を入れます。
チリンチリンうるさいのが嫌な人は入れなくてもいい。
私は、鈴があると魔除けになる気がするので入れます。
よかった、ちゃんとできた。
だいたい1時間くらいでできます。
サイズは、直径10玉(2.4cm)ぐらいです。
いろんな色でためしたいです。
〜材料の購入〜
楽天貼っておきます〜
ダイソーの商品は、見つからなかったので、
お近くの百均で探してください。
スワロフスキー・エレメント #5328 パパラチア 5mm 10個 ビーズ アクセサリーパーツ
デコにネイルに便利な金具_丸カン4mm_【あす楽】【パーツ】
ビーズ用具 ビーズステッチ用品 モノコード #60 K2333/W 白 【メール便可】|ビーズ|用具|コード|ビーズステッチ用|
余談
ダイソーのプチ花ビーズ、
オレンジと紺色がなくなり、緑が追加されてました。
オレンジ無くなったのはイタイですね。
なんでなくなったんだろ。
以上です。
ビーズ手芸は手軽で楽しいので、
今後もこんなふうに、ゆるく
ブログで扱っていこうと思います〜